2011年11月28日月曜日

T-TECH CIVILIAN ルーカス ラージ・ラップトップ・メッセンジャー

今使っている通勤用カバンがくたびれてきたので新しいのを購入しました。
斜めがけできてカジュアルになりすぎないの、ということで、これを選択。
これ、日本の定価は29400円もするんですが、USだと定価$215、今(11/27)ならセールで$129だったりします。日本の価格ももうちょっと安くして欲しい。

日本のTUMIのサイト → http://www.tumi.co.jp/shop/g/g849710901/
USサイト → http://www.tumi.com/product/index.jsp?productId=11652440

私は楽天で19800円で購入。多分並行輸入品。
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こんな箱で届きました。


開けたところ。


背面にポケットが多いのは便利そうです。


明日から使おう。

2011年11月20日日曜日

My First MOLESKINE

最近なんでも父親の真似をするようになった息子2号(5才)。
使い古しのモレスキンを渡したら嬉しそうに名前を書いておりました。


あ、でも、そこ「ぞうぐみ」って書くところじゃないから(汗
しかも「み」は自分じゃ書けなくて結局親に書いてもらったという…

LAMY studio 万年筆

最近、Safari の万年筆を日常的に使うことが多く、鉄ニブの渋めのインクフローも悪くないのでは、と思い始めておりまして。(モレスキンとの相性も良いようです)
鉄ニブの高級感のある万年筆、ということで、studio を購入してみました。太さはEFです。daily-3っていうお店で6000円くらいでした。

studioといえば、このプロペラクリップが特徴的。


シルバーとマットブラックの組みあわせがLAMYっぽいですね。


Safariのペン先と比べてみたところ。見た目ほとんど同じに見えます。同じインク入れて書いてみましたが、書き味もほとんど同じでした。


Safariの書き味に満足していて、もうちょっと高級感のある万年筆が欲しい方にはおすすめです。

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2011年11月6日日曜日

ペリカン ブルーブラック

スーベレーンですが、モレスキンにロイヤルブルーのインクで書くと裏写りがはげしいということで、セーラーの「青墨(せいぼく)」を購入してみました。
が、純正でないインクをいきなり入れるのもちょっと怖いので、まずはペリカン純正のブルーブラックインクを試してみることにしました。ペリカンのブルーブラックはいわゆる「古典的ブルーブラック」と言うやつで、染料系のロイヤルブルーよりも滲みや裏写りが少ないのでは、と期待してなのですが、実際はどうでしょうか。

購入したのはこちら。どこのお店でもだいたい700~800円で買えます。


まずはロディアに試し書きして色を見ます。スーベレーン+青墨の組みあわせでも書いてみました。
ブルーブラックが一番黒っぽく、青墨はロイヤルブルーとブルーブラックの中間くらい。


次にモレスキンに書いて滲みを見ます。ロイヤルブルーの滲みが目立ちます。ブルーブラックと青墨は同じくらい。とはいえ、インクが溜まったところではさすがに滲みも見られます。


最後にモレスキンの裏写り。ブルーブラックと青墨はかなりマシになりました。


…ということで、青墨とブルーブラックにはあまり大きな差が感じられなかったので、当面スーベレーンには純正のブルーブラックを使おうと思います。これにて一旦終了。

(と言いつつ、細字の国産万年筆がさっそく欲しくなり始めていたり…)

2011年11月2日水曜日

HTML5 で楽譜を書く

面白いサンプルを見つけたのでメモ。このままじゃ実用は難しそうだけど、一つの例として。

HTML5 Guitar Tab Player with the Firefox 4 Audio Data API ✩ Mozilla Hacks – the Web developer blog