いつも使っているリモワサルサIATA(859.52)だと若干容量不足になりそうな予定ができたため、ちょっと大きめのキャスター付きバックパックを購入しました。
SOLO-TOURISTソロツーリストのヴァリュウ物産 SOLOTOURIST・La Bussola / スイッチパック55 Ⅱ
東急ハンズで19425円。楽天市場店で買ったらポイント10倍でした。
同じモデルで、サイズ違い(55L/45L)、色違い(黒、グレー、オレンジ)があったのですが、迷ったあげく55L・黒を選択。
ハンドルを伸ばしてみたところ。
斜め横から。
サルサとの比較。高さが10cmくらい大きいですね。このサルサは機内持ち込みぎりぎりのサイズなので、スイッチパックの方は機内持ち込みは難しそうです。
横から。厚みもスイッチパックの方がちょっと大きめ。
カタログスペックでは、左のサルサは33L、右のスイッチパックは本体45L、デイパック10Lの合計55Lです。重さはサルサが2.9kg、スイッチパックが3.3kg。
活躍していただきましょう。
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2013年2月24日日曜日
トラベラーズノートカスタマイズ: Shiny Mini Dater S-300
「カスタマイズ」っていうほどでも無いんですが、トラベラーズノート記入用にデータ印(日付印)を購入してみました。
Amazonで1000円弱。
パッケージの雰囲気から、勝手にドイツ製かな?と思っていたのですが、台湾のメーカーなのですね。
シャイニースタンプとは?|シャイニースタンプ Shiny Stamp® 日本総代理店 株式会社スタンテック
こんな小さなパッケージで届きました。
スタンプ台を本体の真ん中あたりにセットするようになっていて、いちいちスタンプ台を使わなくても自動的にスタンプにインクがつくようになっています。
私は黒インクを選択しましたが、赤とか青もあるらしい。
押してみました。
同じメーカーの製品で、年-月-日 の順番で印刷されるバージョンもあるらしいのですが、今回は日-月-年、のバージョンを選択。こっちの方がしっくりきます。
不思議なもので、ノートに何か書き込むときにこれで日付をメモしておくだけで全体の雰囲気が締まる感じがします。お勧め。
楽天で Mini Dater S300 を探す
Amazonで1000円弱。
パッケージの雰囲気から、勝手にドイツ製かな?と思っていたのですが、台湾のメーカーなのですね。
シャイニースタンプとは?|シャイニースタンプ Shiny Stamp® 日本総代理店 株式会社スタンテック
こんな小さなパッケージで届きました。
スタンプ台を本体の真ん中あたりにセットするようになっていて、いちいちスタンプ台を使わなくても自動的にスタンプにインクがつくようになっています。
私は黒インクを選択しましたが、赤とか青もあるらしい。
押してみました。
同じメーカーの製品で、年-月-日 の順番で印刷されるバージョンもあるらしいのですが、今回は日-月-年、のバージョンを選択。こっちの方がしっくりきます。
不思議なもので、ノートに何か書き込むときにこれで日付をメモしておくだけで全体の雰囲気が締まる感じがします。お勧め。
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2013年2月17日日曜日
トラベラーズノート購入
今、手元にあるノートを並べてみました。
上から順番に、
これだけ揃うと結構な厚さですね。
で、今回、これらのノートを一つにまとめられないかと思って、トラベラーズノートを買ってみました。
トラベラーズノートは、複数のリフィル(ノート)を、革製のカバーで挟んで使う仕組みのノートで、当初のコンセプトとしては(その名の通り)旅の記録をつけるためのものらしいのですが、旅に限らず、日常のメモ用としても便利に使えそうです。
楽天でトラベラーズノートを探す
レギュラーサイズのスターターキットと、セクション(方眼)と横罫の2冊のリフィルを購入してみました。
スターターキットを開封したところ。こんなコットンケースに入っていました。
予備のオレンジ色のゴムバンドも付属。
コットンケースから取り出したところ。
黒と茶色の2種類がありますが、今回は茶色を選択。
内側はこんな感じです。牛革そのままの雰囲気がなかなかかっこいい。
こんなところにMADE IN THAILANDの刻印が。
1冊目として、セクション(方眼)のリフィルをセットしてみました。
こんな感じでゴムで挟んで止めます。
さて、今回は横罫のリフィルも同時に挟んで使いたいと思っています。
2冊一緒に挟むには、こちらの「連結バンド」を使えば良いみたいですね。
といっても、ただのシリコン製の輪ゴムなのですが。
裏に2冊目・3冊目を同時に綴じる方法が説明されてます。
完成!
これで2冊のリフィルを同時に持ち運ぶ事ができるようになりました。
モレスキンを使っていたときは、1冊のページ数が多いので1冊使い切るのに結構な時間(1年くらい)がかかっていましたが、トラベラーズノートのリフィルは60ページくらいなので、1-2ヶ月くらいで使い切れそうです。そっちの方が達成感があってよさそう。
トラベラーズノートはリフィルやアクセサリーをうまく使ってカスタマイズするのも楽しみのようなので、いろいろ工夫してみたいと思っています。
上から順番に、
- モレスキンのデイリーダイアリー(ポケット) ← 毎日の日記用
- モレスキンのプレーンノートブック(ラージ) ← 仕事の記録用
- ロディアのウェブノートブックA5(横罫) ← 自宅での勉強やメモ用
- ブロックロディア No.16 + 革カバー ← 仕事でのメモ用、書いたらScanSnapでスキャンして捨てる
これだけ揃うと結構な厚さですね。
で、今回、これらのノートを一つにまとめられないかと思って、トラベラーズノートを買ってみました。
トラベラーズノートは、複数のリフィル(ノート)を、革製のカバーで挟んで使う仕組みのノートで、当初のコンセプトとしては(その名の通り)旅の記録をつけるためのものらしいのですが、旅に限らず、日常のメモ用としても便利に使えそうです。
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レギュラーサイズのスターターキットと、セクション(方眼)と横罫の2冊のリフィルを購入してみました。
スターターキットを開封したところ。こんなコットンケースに入っていました。
予備のオレンジ色のゴムバンドも付属。
コットンケースから取り出したところ。
黒と茶色の2種類がありますが、今回は茶色を選択。
内側はこんな感じです。牛革そのままの雰囲気がなかなかかっこいい。
こんなところにMADE IN THAILANDの刻印が。
1冊目として、セクション(方眼)のリフィルをセットしてみました。
こんな感じでゴムで挟んで止めます。
さて、今回は横罫のリフィルも同時に挟んで使いたいと思っています。
2冊一緒に挟むには、こちらの「連結バンド」を使えば良いみたいですね。
といっても、ただのシリコン製の輪ゴムなのですが。
裏に2冊目・3冊目を同時に綴じる方法が説明されてます。
完成!
これで2冊のリフィルを同時に持ち運ぶ事ができるようになりました。
モレスキンを使っていたときは、1冊のページ数が多いので1冊使い切るのに結構な時間(1年くらい)がかかっていましたが、トラベラーズノートのリフィルは60ページくらいなので、1-2ヶ月くらいで使い切れそうです。そっちの方が達成感があってよさそう。
トラベラーズノートはリフィルやアクセサリーをうまく使ってカスタマイズするのも楽しみのようなので、いろいろ工夫してみたいと思っています。
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