2014年4月21日月曜日

KIKUTANI ウクレレハンガー UH-425

ウクレレを壁に掛けるためのハンガーをつけてみました。

用意したのはこちら。

今回の購入品一式。


フックを壁に取りつけるのに、「ハイパーピン」なるものを購入してみました。

このピンは差し込む先がとても細くなっていて、後で取り外したときに跡が目立たないとのこと。


まずテープで場所を仮決め。


「ハイパーピン」はこういう形状になっています。
差し込むと先端部分が壁の中で広がることでしっかりと固定されるようです。


ピンの取り付けには特に工具などは不要。指で力を入れて押し込むだけでOKでした。


ウクレレ程度でしたら強度は十分です。


引きの画像。いい感じです。


2014年4月19日土曜日

116i リアタイヤパンク&交換

あー、blogにメモするの忘れてました。1月にリアタイヤパンクしてタイヤ交換。
ちょうど海外出張の前でバタバタしてたころでしたっけ。

久しぶりに見たパンクの表示。あーあ。
ランフラットなのでそのまま走行してディーラーさんへ。


フロントは去年車検の時に変えていたので、今回はリア2本を交換。
工賃込みで6万円くらい。


新品になりました。あと5年くらい持ってくれると嬉しい。


イヤホン用コードクリップ2種比較(オーテクAT-CW4 ・ エレコムEHP-CK03)

イヤホンのケーブルに取りつけて使用するコードクリップを2種類購入してみました。
余分な長さのケーブルを巻き付けて全体の長さを短くできるのと同時に、クリップを服にはさんでケーブル位置を固定することができるため、外出時の使い勝手が良くなります。
加えて、特にカナル型のイヤホンの場合、ケーブルを服に固定することでタッチノイズを軽減することにもつながります。

今回購入したのは、オーディオテクニカの AT-CW4 とエレコムの EHP-CK03 の2つ。
どちらも量販店などでよく見かけるやつです。


大きさ比較。エレコムの方がちょっと小ぶりです。


エレコムのクリップ部。バネで大きく開くようになっていて、服にはさみやすい構造になっています。


ケーブルを巻いてみたところ。イヤホンはソニーのXBA-H1です。
ケーブルを巻く部分が小さめで、あまりたくさんのケーブルを巻くのは難しいかな。
内側に行くほどケーブルの曲がりもきつくなるので、ケーブルが痛まないかちょっと心配です。


一方こちらはオーディオテクニカ。
クリップ部はバネで開くような構造にはなっておらず、エレコムと比べると若干はさみにくい&抜けやすい感じです。


このように開いてケーブルを巻きます。


巻いてみました。エレコムよりケーブルに無理がかかっていない感じ。
最高で30cmくらいのケーブルを巻くことができるそうです。


完成。いい感じですね。XBA-H1にはこっち(オーディオテクニカ)を使うことにしましょう。


で、エレコムの方ですが、ケーブルをたくさん巻くのには向いていない感じですが、クリップは非常に使いやすい。
ということで、ケーブルの長さは現状でもちょうどいいと感じているBOSEのQC20に使うことにしました。


まとめると、
  • ケーブルを短くしたい場合にはオーディオテクニカのAT-CW4
  • ケーブル長の調節よりもクリップとしての機能を重視したい場合はエレコムのEHP-CK03
という感じでした。ご参考になれば。