2020年1月18日土曜日

モレスキンと手帳用シャーボ+1

すごく久しぶりにモレスキンのノートを買いました。


最近は持ち歩き用のノートはトラベラーズノートのみで、細かいメモは家や職場のあちこちに置いておいたポストイットにとるようにしていました。
が、今後は、これまでポストイットにとっていたメモも1冊のノートにまとめてみようと思い、新たにモレスキンのポケットサイズを調達。

よくあるハードカバータイプでは無くて、ソフトカバーを選択。ノートの中にペンを挟もうと思うとソフトの方が取り回しがいいんですよね。


ノートに挟んで持ち歩くために、合わせるペンはできるだけ細いほうが良いだろうと言うことで、ゼブラの「手帳用シャーボ+1」を選択。リフィルはサラサの0.5に入れかえます。
サラサの4c互換芯はブルーブラックがあるので嬉しいです。

以下は普段トラベラーズノートとあわせて使っている「シャーボX CL5」との大きさ比較。


実は、今回久しぶりにモレスキンを買おうと思ったのは以下の本を読んだのがきっかけです。日常のいろいろを1冊のノートに手書きで記録することのメリットが書かれていました。
その他にも参考になることが多かったです。良本。


OLIVER PEOPLES の SHIPMAN

久しぶりにメガネフレームを調達しました。
2017年頃(?)に発売されたオリバーピープルズのサーモントハーフリムです。

もう生産中止で手に入らないのですが、たまたま状態の良いものがヤフオクにでていたのでとりあえず確保。定価だと4万円弱ですが、1.5万円くらいで入手できました。

こんな形。


オプテックジャパン(今のEYEVAN)が生産していたころの製品なので made in Japan です。


47□21。小さめです。レンズの縦は35mm。
自分はそれなりに度数があるので、これくらいの大きさで無いと似合いません…
COCO2 という色。濃いめのブラウンです。


写真だとわかりにくいですが、チタンのフレームをアセテートで挟み込んだような構造になっていて高級感あります。


例によって適当なタイミングでアイベリーさん(↓)でレンズ入れる予定。