2020年3月20日金曜日

ビジネス用の真面目な印象のメガネ Ti-feel BUREI

なんだかメガネ Blog みたいになってますが。

普段使っているクラシックなメガネとはちょっとイメージを変えて、小さめでスクエアな真面目な印象のメガネを買ってみました。

Ti-feel(ティフィール)というブランドの BUREI(ブレイ)というモデルです。
このブランドは、チタン打ち抜きのかっちりしたフレームが多いように思います。
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サイズは 49□17 140。レンズの縦が25mmくらい。
小さめなので強度近視の方にもお勧めです。


チタンの板を打ち抜いたフレーム。剛性感があってすごくしっかりしています。


色は200/21というカラーコードの、黒とライトグレーの組みあわせ。
表と裏で塗り分けられていて立体感のあるデザインになっています。 

かっこいいです。お勧め。あまり有名なブランドでないのか、取り扱っているお店が少ないのが難点でしょうか。

2020年3月15日日曜日

ユニオンアトランティックのUA3600でリーディンググラスを作ってみた

40代も後半になり、さすがに近くが見えにくくなってきました。

ということで、とりあえず JINS の吊しのリーディンググラス(+1.0) を買ってみたのですが、どうにもしっくりこない。
度が強すぎるのかもしれないと思い、きちんと検眼してもらってちょうど良い度数のメガネを作ってみました。 フレームもお気に入りのやつで。

検眼した結果のデータは以下のとおり。

* 度数: 左右とも +0.75
* PD値: 58

度数はちょっと弱めにしてもらいました。
とりあえず、この度数で本読んだり文字書いたりするのには不都合ありません。

大きく変わったのはPD値。
PD値というのは、左右の黒目の中心の距離を測った数値で、レンズの中心がここに来るようにレンズを調整するのですが、遠くを見る普通のメガネと、近くを見るためのリーディンググラスとでは、目のより方が違うので近用は遠用よりも小さくしないといけないそうです。

私の場合、遠用は62mm、近用は58mmでちょうど良い感じです。

購入したフレームは、ユニオンアトランティックのUA3600。色は黒。
軽くてかけ心地良く、おしゃれです。
鶴瓶さんが普段からかけていることでも有名なモデルです。


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フレームサイズは46□20 145。


レンズはいつものようにアイベリーさんで。
あまり効果には期待していなせんが、試しにブルーライトカットを入れてみました。
青い光が反射しているのが見えるかと。


見え方については問題なし。
やっぱりメガネはきちんと測って作らないといけないなぁと実感しました。