2017年9月24日日曜日

final の高コストパフォーマンスイヤホン E2000C

自宅の勉強用にそんなに高くない(最高でも1万円)イヤホンを探していたのですが、ちょうど良いタイミングで良さそうなイヤホンが発売になったので購入してみました。
final の E2000C。今年春に発売されて大好評だったE2000のマイク付きモデルです。
楽天のeイヤホンさんで4,980円のポイント10%。多分ポイント込みで最安。

外出先で通話することはほとんど無いのですが、たまに自宅から遠隔会議に参加することがあって、その際に手元にマイクがあると重宝します。
MacBook本体のマイクを使うとキータイプ音がそのまま相手に伝わってとても迷惑なんですよね…

土曜日(9/23)にeイヤホンに注文して、日曜日(9/24)に届きました。早い!


開封。ちょうど良い大きさのポーチがついています。
高級イヤホンになるとハードタイプのケースがつくこともありますが、これくらいのポーチの方がかさばらなくて使いやすいんですよね。


本体。5000円のイヤホンとは思えない高級感。


マイク部。ボタンは一つだけで、音量の調節はできないようです。


イヤーピースは5種類ついてました。
普段はちょっと大きめのサイズを使うのですが、この機種に関しては標準のMサイズでちょうど良いみたいです。装着感も良いので、コンプライ買う必要もなさそうです。
(5000円のイヤホンにコンプライ買うのもどうかと思いますし…)

音については色々なところでレビューされていますが、この価格帯ではほぼ不満のない鳴り方をしてくれます。定価1万7千円です、と言われたら信じてしまいそう。
1万円くらいで良さそうなイヤホンを探しているようでしたら、まず間違いない選択だと思います。

2017年9月10日日曜日

車のタイヤの空気入れ

車のタイヤの空気圧調整に使っていた空気入れが壊れてしまったので、ちょっと冒険してモーターで自動的に空気入れてくれるポータブルなコンプレッサーを購入してみました。

購入したのはこちら。車のシガーソケットから12Vをもらってコンプレッサーを駆動するタイプです。



箱。そんなに大きくないです。


本体。


裏。下部に納まっているケーブルがシガーソケットに繋ぐ部分。
サッカーボールや、浮き輪・ビーチボールなどに使えるようなアタッチメントが同梱されてます。


取説。8分以上は使っちゃ駄目とのこと。


実際に繋いでみたところ。


こんな感じで空気圧を表示してくれます。設定した値まで空気が入ったら自動的に停止。



…なんですが、結構音がうるさい。住宅街だと周りのお宅に迷惑になるレベル。

ということで、結局、手動の空気入れを別途購入しました。普段はこっちでいいや。


大体100回くらいで1気圧くらい入ります。しんどいけど。


この空気入れ、空気圧計(結構正確です)付きで作りもしっかりしていておすすめです。
車にも使えますし、もちろん自転車にも使えます。