ドコモ株その後

本日時点で16600。買えるはずもなく。
と思ったら、自社株買いがあったのですね。何じゃそりゃ。

報道発表資料 : 自己株式の取得結果に関するお知らせ | お知らせ | NTTドコモ

で、このタイミングで自社株買いって事は、iPhone、来るんでしょうか?来ないんでしょうか?
関係ないか。

ドコモ株

イー・トレード証券にて買い注文。指し値155,000円で。

ポイントは3つ。
・WWDC 前に 155,000 まで下がること。(本日時点で161,000円)
・WWDC にて iPhone の 3G 版が発表されること。
・その場合の日本のキャリアがドコモであること。

wktkしながら待つとしましょう。
可能性はかなり低い気がしますが、それでもtotoBIGよりはマシだと思われます。

Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO

購入場所: Amazon
Amazonリンク: Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO
購入日: 注文 2008-05-13 商品着 2008-05-15
購入金額: 40,800円(税込・送料込)


うほほほほ。
ちょいと、(FX・投信以外の)臨時収入がありまして。
前から欲しかったイヤホンを買ってしまいました。
調べた中では Amazon が最安値。並行輸入品ではなくて、国内正規版。




















主に通勤時に使っている iPod のイヤホンですが、
SHURE E2c → EtymoticResearch ER6i → DENON AH-C700
と、1万円前後のものを経由した後、ついに4万円オーバーの世界に踏み込んでしまいました。改めて確認してみると、これまでは全部ダイナミック型で、バランスド・アーマチュア型は初めてです。
音は文句なし。AAC128kでリッピングしていますが、十分に違いがわかります。どこをとっても破綻が無く、安心して(不快感無く)聴くことができます。
耳の上にケーブルをかけるタイプは、E2c の印象が悪かった(ケーブルが太くて取り回しが悪く、装着が難しかった)こともあり、若干不安でしたが、こっちは太さもちょうど良く、片手でも十分装着できます。タッチノイズが無いのも良いですね。

以下は、片方(写真の左側)のイヤーピースを、オーディオテクニカの ER-CK50M に変更してみた写真です。
オーテクの方が耳の穴にピッタリはまる感じはありますが、純正の方がすっきりした抜けの良い音がするようで、今は純正のシングルフランジMサイズ(写真の右側)を使っています。

NZドル大好き

ということで、今週の月曜日に約定したNZドル8万円分。
金曜日の夜時点で16000円のプラスでした。
明日になったら下がると思うけど。

スワップも大きいし、良いなあ。
もう一度79円くらいにならないかな。買い増ししておきたい。

秋田出張

こないだの週末(5/9-11)は秋田に出張でした。以下写真。

行きのきっぷ。秋田は初めて。


















行きのお弁当。


















秋田新幹線は、新幹線なのにこういう小さな駅ですれ違いのために止まります。それもまた良し。


















秋田駅の東口。



















NHKさまと、今回2泊した東横イン。



















2日目の夜、仕事が終わってほっとしながら食べた晩ご飯。駅ビルのお店で2200円也。


















竿燈の練習(?)してました。



















最終日の朝、1時間くらい時間があったので、秋田駅近くの千秋公園というところに行ってみました。



















公園の中の池。


















秋田新幹線こまち号を秋田駅にて。



















帰りのお弁当。


















おみやげ。秋田限定まりもっこり。すでにどこのおみやげなんだかわかりません。

NZドル約定

朝一で約定。現時点で6600円儲け。
さて、どうするか。スワップポイントも166円あるし、もうちょっと持ってみよう。

つーか、外為どっとコムの総合口座の方って手数料無料じゃなかったのね。今気がついた…orz
次からFXトレード口座の方にしよう。

NZドル買い注文

米ドルは円安に振れちゃった感じがあるのであきらめて、
NZドルに買い注文。
月曜日に約定しそうな雰囲気。

地球温暖化って嘘???

地球温暖化バブル - 池田信夫 blog

まずは上の記事をご一読あれ。
元ネタになった論文もリンクされています。読み応えあります。

人間活動が原因で CO2 の排出量が増大し、結果として地球の温度が上がっている、というのは
科学的に根拠がないという主張なのですが、
さっと読んだ限りでは論理に破綻も無いように感じます。

この辺りの議論が盛り上がると、いろいろと楽しそうです。

空気を読む力 急場を凌ぐコミュニケーションの極意

読み始めた日: 2008-04-23
読み終わった日: 2008-05-07
Amazonリンク: 空気を読む力 急場を凌ぐコミュニケーションの極意 (アスキー新書 56) (アスキー新書 56)


[目次]
第一章 すべらないための初期設定
第二章 空気を読んだコミュニケーションの作法
第三章 TVのトークバラエティーに学ぶ実践技術
第四章 コミュニケーションにおける大人の危機回避術
第五章 大人のコミュニケーションにおける周りと差をつける裏技
第六章 ダメ人間でもできる会議の技術

同じ企画でも、伝えるタイミングや言い方(どういう風に言うか、誰から言うか、自分から言うのか相手に自分で気づかせるのか、など)によって相手の受け取り方が全く異なることを肌で実感しています。「空気を読む」ことは、仕事に限らず、コミュニケーションの現場では必要不可欠な能力なのではないかと思います。

で、この本ですが、「空気を読む力」というよりは、「空気を読める人がどう振る舞うべきか」という内容です。既に空気の読める人、かつ、空気を読むことの重要性を理解している人向け。なので、そもそも空気を読もうとしない人には、実は役に立たないかもしれません。

例えば、テクニックとして、「ノリツッコミ」という概念を理解している人と理解していない人とでは、返しの幅が自然と違ってくることは理解してもらえると思いますが、この手の技がたくさん書かれています。

ほー、と思ったキーワードをあげておきます。

すべり笑い
いじるなオーラ
ラストパス
ツッコミじろ
すべるストップウォッチ
誘い笑い
空気をONにする
保険をかける
ハードルを上げる・下げる
拾ってるようで潰す