Parrot Mamboに引き続き、家の中で飛ばせる小型のドローンを購入。4アマ免許も取得したので、FPV(First Person View)用のカメラを搭載した TinyWhoop を買ってみました。
まずはこれ。BLADE Inductrix FPV RTF。
本体(カメラ搭載)、バッテリー、送信機(プロポ)、カメラの映像を受信するためのディスプレイ、などすべて揃ったセットです。2.5万円くらい。
購入先は福岡にあるエアクラフトさん。
内容物。
プロポはモード2です。モード1への変更はできないみたいです。
本体。
本体に搭載されているカメラの映像を電波に乗せる場合は、無線局の開局申請が必要です。
そのための系統図(回路図)もきちんと同梱されていました。
さて、上記のセットだと無線局の開局申請が完了するまで飛ばせない、ということで、カメラ無しの機体だけ別に購入しました。
BLADE Inductrix BNF。6000円くらい。
プロポは共通で使えます。
あと追加でバッテリーを2本ほど。
かなり安定して飛びます。
まずは、部屋の中で、バッテリー1本分一度も落下させずに飛ばし続けられるようになるのが目標。結構集中力が必要です。
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