DSC-WX200
が発表になって、前機種のDSC-WX100がカタログ落ちし、そろそろ生産終了しそうなので慌てて購入しました。
ビックカメラで13800円(1381ポイント)。
2年くらい前に購入したDSC-WX5の買い換えです。
似た機種としては、スペックはほとんど同じで操作系がタッチパネルになった DSC-WX170、手ぶれ補正が強化されてWiFiが追加された DSC-WX200 がありますが、タッチパネルは不要、 DSC-WX200はまだ2万円台後半、ということでこの機種購入ということになりました。
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外箱。小さいです。
本体。いつも通り黒を選択。
背面。
ここからは DSC-WX5 との比較。
まずは正面から。大きさはほとんど同じです。
デザインもほとんど同じですが、若干WX5の方がマットな印象。
裏面。
操作子はだいぶ変更されており、目立つところではWX5にあったモードダイヤルがWX100ではなくなっていますが、WX100では中央のダイヤルでモードを切り替えられるようになっていて、特に操作しにくいと言うことはありません。
上から見たところ。ボディ本体はWX100の方が薄いですが、WX100はレンズ部分が盛り上がっているのでトータルの厚さではそんなに違いがないと思います。
WX100がWX5から進化したところとしては、望遠側が35mm換算で120mmから250mmに伸びた、最高ISO感度が3200から12800(!)になった、USB充電が可能になった、くらいでしょうか。
個人的にはUSB充電が一番嬉しいです。普通のマイクロUSB端子なので、Kindle PaperWhiteあたりとケーブルが共通化できます。
(できれば、3DSとかiPhoneとかもマイクロUSBにして欲しい…)
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